

地図で見ると集落のすぐ近くにあるように思えたビーチも、歩いてみたらなかなか、行けども行けども届かない。みんなで顎を出してしまった。しかし、美しい珊瑚のビーチ、しかし残念なことに干潮の時間帯に遭遇でした。八重山に撮影に入って今回初めて知ったことでしたが、珊瑚のビーチは満潮の時に撮影するに限ると言うことでした。透明な珊瑚の梅に見つめられて、爽快でした。








立派な前足ですくっつとたつシーサ君、赤が剥げてきているが堂々とした威風を。下目つかいでこちらを見つめていた。
最後にシーサ君2題。青いチャーミングな目で見つめるこのシーサ君、尻尾がかわいそうに欠けていました。
竹富といえば集落を観光客の乗った車を引いて三線の音とともに歩く水牛君。黄色のハイビスカスをあしらっての休息中。じっーと見つめられた。なぜか赤ちゃんのおしゃぶりのようなものをくわえさせられている。
EOS1Nベルビア。この写真だけ1月の下見の時の撮影です。
カップルで見つめるシーサ君、これなら魔よけの威力も2倍。ブーゲンビリア、この花、実は花弁状の部分は花でなく葉が変化したもの、実際の花は先端の白いところだそうな。
1月に来たときから気になっていたこの家の屋根、葺かれたばかりで彩鮮やか、台はあるもののシーサーは据えられてはいない。西にまわってみたら大きなバナナの葉に見つめられた。各家に必ずバナナの木が最低一本はあるという。
歩いていると思わず楽しくなる。村の人たちが思い思いに作るシーサ、素敵なフレームのメガネを掛けてじーっと見つめる、誰かに似ている。風車が配されていたが、このシーサー君赤ちゃんを守っているのかなぁ。
石垣港からほんの僅かな距離のこの島、どのくらいの広さなのかガイドブックではなかなか見当がつかない。ちっぽけなという形容詞を信じていたが裏切られた。港からは有料のジャンボ乗り合いタクシーが走っている。集落までは歩くと結構な距離がある。またビーチまでも意外な距離があった。重い機材を担ぎ、ふうふう言いながらの移動、最初はレンタル自転車を使ったが機材を前カゴに載せてもバランスが取れず、撮影のたびに往生して早々に返還してしまった。このジャンボ乗り合い、後で知ったが携帯で呼び出すとおにいの運転手がすっ飛んできてくれた。なかなか使い勝手が良かった。
集落には2箇所ほど展望台がある。この写真を撮影した集落の中心にあるなごみの塔はとても急峻、降りるときに怖かった。しかし前からほしかったアングルで大きな屋根とシーサ(獅子、家を魔から守る)を収めることができた。EOS10D80−200/2.8
撮影:2004.2
2月に八重山諸島の石垣から隣の竹富島へとツアーをやることになった。沖縄本島には2度ほど行ったことがあるものの、名前だけはテレビや写真で絵とともに何気なく見ていたがさしたる情報も無く心配で思い立って一人で飛行機に飛び乗り1月の雪降る新潟から那覇、那覇からまた400Kmも南の石垣空港へと飛んだ。3日間の駆け足での下見、レンタカーでもくもくと、そして西表島を走り、折り返して武富へとまわった。
本番は集客が思うにまかせずに私を含めて総勢7名。下見したおかげで石垣の地理には詳しくなり、私のレンタカーの運転手でなんとか楽しく心行くまで石垣と竹富の撮影に没頭できた。
機材は初回の下見がCanonEOS1Nそして2月の本番にはEOS1Dを使用。レンズは80−200/2.8
シーサの島見つめられて、竹富
大きな口を開けて、見つめる愛嬌タップリのシーサ君。おぉ、怖いといったらシーサともども吹き出しそうになりそうなゆーもらすさをかもし出している。それにしても見事な牙だぁ。
沖縄から八重山、見事に珊瑚岩を積み上げて石垣を家々にめぐらしている。ブーゲンビリアやデイゴ、ハイビスカス、ハマユウなどのトロピカルな花々が彩る。木陰の石垣の上でじーとこちらを見つめる猫がいた。
強い日光を避けて、風通しも良く、よほど居心地が良いのだろう、カメラを向けても動く気配はない。