裏磐梯桧原湖西岸を行く

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素晴らしい数々の風景スポットを持つ裏磐梯。私の住む村松からは比較的近いため撮影に行く機会が多い。そんななかで桧原湖の西岸は喜多方市から桜峠を越えて最初に視界に飛び込む。時計周りに回るが細野からさき早稲沢までは道が細くなり、冬季は除雪がされていないが、新緑の水芭蕉の季節、秋のつた漆の季節など四季折々バリエーションに富んだ光景を与えてくれる。そんな春と秋の一日を纏めてみました。

秋の撮影日は2004年11月26日、朝湖岸に出ると日の昇る寸前でした。このショットのあと車に戻ると、太陽が顔を出していました。

『輝く新緑を求めて』というテーマで実施した2004年5月16日に実施した裏磐梯への日帰りツアー。朝からの雨でしたが、雨の日には木々が生き生きとしてほんとに輝いていました。この季節雪が消え、新芽からさらに葉を広げる素晴らしい瞬間です。湖岸に出て左折してすぐ左側にある沼。

細野の手前の湖岸を行く道路の両岸の木々の間に水芭蕉がびっしり。

この季節、桧原湖は満々と水を蓄える。細野の小島も沈みこんな風景を写させてくれる。

最近はバス釣りの舟が多い。春雨が濃淡を醸し出してくれる。

入り江にかかる橋の上から。

この時期、唐松もすでに葉を落とし、朝焼けの磐梯山にシルエットとなる。

気温に比較して水温が高いせいだろうが、湖面から湯気が立ち効果を高めてくれる。

静かな波面がいつも穏やかな気持ちにさせてくれるのが、この西岸。

春に比較して水量は少ない。湖畔の草紅葉と陽を浴びた湖面の水蒸気の白が良いコントラストになる。ここのパーキングはトイレなどの設備が整いありがたい。

同じ場所からの南側。もう少し放射冷却になると一面霧氷の世界となるのでしょうが。

たまたま震災で上越新幹線が使えづ、郡山から東北新幹線を使う東京出張の朝、なんとか朝立ち寄ろうと試みた。朝のんびりしすぎたせいか湖畔にたどり着いたときは日の出寸前。当初考えていた曽原湖をパスし急遽西岸細野で撮影した。いつもなぜかこのエリアの朝の撮影はとてもリッチな気分にさせてくれる。最近はこのエリアにも瀟洒なプチホテルやペンションも増えてきた。朝が楽しいエリアだ。

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