








雪の村松記念公園写真散歩
雪景色の美しさは思わずはっとすることがある。特にぼそぼそ(こんな表現がふさわしい)と降りしきる時間もまた良い。晴れ間の美しさに比べ降りしきる時間には皆様をいざなうことが難しい。そんな時間の村松記念公園を歩いてみた。膝まで雪にうずまり、なんとか撮影できた。2004・2EOS10D
この記念公園、日露戦争で勝利した記念に造られた。そんなことで『セイロ』と言う片仮名の形をした回遊式の池がある。桜や藤、あやめの囲いなどが雪のいろんなフォルムを作る。
雪の肌合いも美しい。越後の雪はまたぼってりで私は好きだ。
降りしきる雪の美しさを写真で伝えるのは難しい。両眼で3次元で見る美しさは悔しいけど不可能だ。
ステレオ写真でお伝えできればまた面白いと思う。
薄墨と白の対比には心惹かれる。地元の人たちもこんな降りしきる時間には公園に来るなんて酔狂なことはしない。しかし、めったに見れないからこそまた皆さんにこの美しさをごらんにいれる価値がある。これまた写真の醍醐味であろう。
この村松記念公園の先に私の通った中学校がある。こんな美しい風景を眺めて通学したころが
懐かしい。雪国に住んで厳しい冬に辟易もする。しかしこんな美しさが慰めてくれる。
時々木々から雪の塊が落ちてくる。ぱぁーと広がる雪がまた楽しい。
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